検証:ホワイトゾーンの上手な使い方 レンジ相場は注意

いま大人気のインジケーター「ホワイトゾーン2」をどのように実践で使用していけば勝率があがっていくのか、その点について検証します。

ホワイトゾーン 検証2画像1

ホワイトゾーンがきれいにルールどおりに決まったパターンです。

ゾーンをロウソク足が下抜けしています。
ブルーライン(短期)がゼロライン(黄色)をクロス下抜けしています。
ピンクライン(長期)が平行です(エントリー時)

このピンクのライン(長期)が上を向いている形の場合は、長期トレンドが上向きになっているので、少し警戒が必要です。
短期的に下にぶれただけの可能性があります。

ホワイトゾーン レンジ画像2

そしてこちらも似たような形なんですけど、ちょっと違うのは
右にあるレートのメモリ幅。

最初の画像では1目盛で4.5pipありますが、二番目の画像では1目盛2.5pipしかありません。

これは何かという、それまでの相場の動きがレンジ相場になっていて、動きが小さく、同じ場所を行ったり来たりしている状態だったのです。

レンジ相場の場合、ゾーンを抜けたと思っても、すぐにゾーンに戻ってしまうことが多いので注意が必要です。

画像2のようにピンクラインとブルーラインがゼロラインにぴったり寄り添うような形で動いてない場合も、エントリーには注意が必要です。

レンジ相場、動きがすくない相場の時はエントリーに注意!

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