人気のホワイトゾーンと未来予想ラインを組み合わせた取引例です
「朝9時からの東京時間のゾーンを下抜け」+「未来予想ラインのブルーラインがピンクラインにタッチして下落」=のところでエントリーしました。(縦の赤いラインのあたり)
(チャートの色合いを自分が見やすいように変更してるので、ピンクラインではなくレッドラインになってます)
SL(ストップ)を-10pipsにして利確指値はいれずに放置してたら0.92420になってました。
なので、ストップを大きく+まで移動。
なんとなく「半値戻し」のちょい上くらいに入れてみよう、と思って
ちょうど半分くらいのあたりにSLを入れたら案の定そこで切られてしまいました。(半値戻しの後、また下落していきました 泣)
約+30pips。
大きく動いた後は戻りが「半値」あることが多いので、これも意識しながら利確ポイントをさがすと良いと思います。
ところで、このホワイトゾーンの表示されているチャートの時間と、取引履歴のチャートの時間が違いますが、これは別のFX口座を使用してるからです。
ご存じのとおりFX業者によってスプレッドは異なりますが、通常口座ではあまりその差が大きくはありません。
しかしMT4だと口座によってかなりスプレッドの差があったりします。
例えば、ドル円のスプレッドは某口座では0.8pipsなのに対して、OANDAジャパンでは0.3pipsしかありません。
これはエントリーする前からハンデをもらうようなものです。
日本のMT4ではOANDAジャパンがドル円0.3pips、ユーロドル0.5pips、ポンドドル1.3pipsで最安なのでホワイトゾーンを使うのであればOANDAジャパンが一番最適です。
そのOANDAジャパンでホワイトゾーン(12,800円)がいまだけ無料でプレゼントされてます。
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