人気のホワイトゾーンと未来予想ラインを組み合わせた取引例です

「朝9時からの東京時間のゾーンを下抜け」+「未来予想ラインのブルーラインがピンクラインにタッチして下落」=のところでエントリーしました。(縦の赤いラインのあたり)

ホワイトゾーン8月21日

(チャートの色合いを自分が見やすいように変更してるので、ピンクラインではなくレッドラインになってます)

SL(ストップ)を-10pipsにして利確指値はいれずに放置してたら0.92420になってました。
なので、ストップを大きく+まで移動。

なんとなく「半値戻し」のちょい上くらいに入れてみよう、と思って
ちょうど半分くらいのあたりにSLを入れたら案の定そこで切られてしまいました。(半値戻しの後、また下落していきました 泣)

8月21日半値戻しで利確

約+30pips。

大きく動いた後は戻りが「半値」あることが多いので、これも意識しながら利確ポイントをさがすと良いと思います。

ところで、このホワイトゾーンの表示されているチャートの時間と、取引履歴のチャートの時間が違いますが、これは別のFX口座を使用してるからです。

ご存じのとおりFX業者によってスプレッドは異なりますが、通常口座ではあまりその差が大きくはありません。
しかしMT4だと口座によってかなりスプレッドの差があったりします。

例えば、ドル円のスプレッドは某口座では0.8pipsなのに対して、OANDAジャパンでは0.3pipsしかありません。

これはエントリーする前からハンデをもらうようなものです。

日本のMT4ではOANDAジャパンがドル円0.3pips、ユーロドル0.5pips、ポンドドル1.3pipsで最安なのでホワイトゾーンを使うのであればOANDAジャパンが一番最適です。

そのOANDAジャパンでホワイトゾーン(12,800円)がいまだけ無料でプレゼントされてます。
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